福岡市上映会参加者から連続ツィート!

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より、引用します!

福岡市での『こほろぎ嬢』上映会終了!トークでは、浜野監督と脚本家の山崎さんとの絶妙なマイクの受け渡しで盛り上がった。「ツボで笑いが起こってくれて、一緒に観ながら涙が出ました。」と、まずは福岡上映を終えての感想。

「(こほろぎ嬢の)ちんぷんかんぷんな内容の責任と説明をお願いします」と山崎さんにマイクが渡る。山崎さん、話しながら時折「(説明が)難しいなぁ」。でも、言わんとすることや、脚本の苦労、作品のもつ不思議な魅力は、よく伝わってきました。

鳥取ロケの話や吉行理恵さんの話などの撮影秘話から、百合祭の話、海外の映画祭の話(バングラデシュカメルーン)、そして『百合子、ダスヴィダーニヤ』の話まで、盛り沢山の内容のトークでした。

浜野監督が「差別されてる側から映画を撮って、社会に風を通したい。」とおっしゃられていたのが、とても印象的。監督の、映画に対するまっすぐな姿勢と、(ほんとはものすごいであろう)苦労をも笑い飛ばす明るさに、パワーをもらいました。

現在製作中の映画、『百合子、ダスヴィダーニヤ』の完成を、心より応援しています!!!そしてぜひまた福岡に、その新作を引っ提げて来てほしいです♪(´▽`)ノ♪!